天然酵母や自家製酵母でパンを焼くようになって
もう10年以上経つ。
パンを焼くようになって、とても嬉しいおまけのように身に付いたのは
麺類もだいたい手でこねて作れるようになったこと。
餃子や小籠包の皮も、お気に入りの美味しい粉で作ることができるし
何より、「食べたい」と思った時にすぐに作れるところが気に入っている。
でも、春巻きの皮だけはまだ作ったことがない。
確か、生地をフライパンに塗りつけながら焼くのだった気がする。
面白そうだから、今度やってみよう。
一番よく作るのは、パスタ。
パスタの生地はとっても簡単。
だいたい粉と水分が2:1
粉が100gだったら卵1個だったり、塩水50gだったり、レモンジュース50gだったり。
こねてから、ラップに包んで1時間ほどおいておくと、良い感じに生地になる。
パスタマシンを使って薄く伸ばしてスパゲッティにするもよし、綿棒で伸ばしてタリアテッレに
してもよし。ラビオリも作れるし、ラザニアも、ショートパスタなんて無限大!
でも、作っていくうちに、「もう少し柔らかい方が好きだな」とか、
「今日は湿気が多いから少し粉を足そう」とか出てくる。
そうやって少しずつ、自分好みのレシピに育っていくのが心地いい。
この日は、冷蔵庫に残っていたいろいろなチーズを使って、チーズソースのタリアテッレを作った。
少しフェットチーネみたいになってしまったけれど、複雑なチーズの香りがよく絡んで、
とても美味しかったです。
たまご色のイタリア

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