新しいお付き合いが増えるこの季節、
どうしても外食が続いてしまう。
なんとなく身体が重だるくて、
すっきりしない日が続いたりする。
そこへまた、断れない外食やお酒の席が入ったりして—
とても楽しい時間のはずなのに、
身体はそれなりにダメージを受けていて
朝起きるのがつらかったり、やる気が底をついてきたりする。
でも、そんな時こそ、えいやっと。
朝からパンをこねる。
自家製酵母のやさしい香りに包まれて、
ふわふわの生地に触れていると、
不思議と自然に整って、ちゃんと自分に戻れる気がする。
整う、整えるって、
実はそんなに大きなことじゃない。
発酵に時間がかかる自家製酵母の生地。
こねたらあとはのんびり待つだけ。
きっと、焼き上がる頃には
すっかり自分の調子を取り戻しているんだろう。
焼き上がりに合わせて、ジャムも煮ようかな。
ほら、ほら。
調子が戻ってくる。
何かを特別にやるより、
いつもの自分をきちんと扱うこと。
そのほうが、ずっと大事だったりする。
葉桜の季節

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