九州から、無農薬の甘夏が届いた。
贅沢すぎるくらいたくさん。
子どもの頃から、わたしは柑橘類が大好きだった。
でも、剥くのがちょっと面倒で、誰かに「剥いて〜」とお願いするか、
自分では大抵ジュースにしてしまう。
だけど、こんな立派な無農薬の甘夏が手に入ったら話は別。
躊躇することなく、マーマレード作りに没頭することになる。
酵母も起こそうかな。
【甘夏のマーマレード】
(材料)
・甘夏 6個
・砂糖(甘夏の30〜50%くらい)
① 甘夏は6個分sジュースを絞り、そのうち3個分の皮を3〜4回ゆでこぼしておく。
※水から3分くらいゆでて、お湯を捨ててまた茹でるを繰り返してアクを抜く
② 種はまとめてさらしやガーゼで包んでおく。
③ ゆでこぼした皮は、白いワタの部分をスプーンでしっかりこそげ落とし、細かく刻む。
④皮と果汁の重さを量り、その30〜50%の砂糖を加えて、しばらく置いておく。
※すぐに食べるのであれば30%くらいがすっきりしていて美味しい。長く保存したい場合は
50%くらい加えること!
砂糖に甘夏の水分が行き渡るくらいまでおいておく。
⑤アクを丁寧に掬いながら、種を入れたガーゼと一緒に煮る。種にはとろみをつける力があるので
捨てずに使うのがおすすめ。
煮詰めすぎると、冷めた時にカチコチになってしまい、美味しくないので、
「ちょっとゆるいかな?」くらいで火を止めるのがちょうど良い。
この辺りの感覚は、何回か作りながら自分の「好き」を見つけていくのが楽しい。
もちろん果肉を使っても良いし、お砂糖も好みのもので。
多少茶色くなってしまうけれど、家庭で食べるものだし、味が好きなので
私は甜菜糖を使うことが多い。
さ、ジャムもできたし、スコーンを焼こう。
今日はマーマレードジャムだから、しっとりとしたスコーンにしようかな。
黄色い幸せ 甘夏のマーマレード

コメント